吉野 祥太郎/YOSHINO Sotaro
2017「いちはらアート×ミックス 2017」 W.D.A / 市原市, 千葉
2016「Zokei Next 50」 / 3331 Arts Chiyoda, 東京
2016「MEMORIES」 Solo Exhibiion / S.Y.P Art Space, 東京
2016「Japanese contemporary art」 / 広州, 中国
2015「水と土の芸術祭 2015」 W.D.A / 新潟市, 新潟県
2014「Urban Scenery”」/ クリエイションギャラリー日本橋箱崎, 東京
2014「TSUKUBA International Artist in Residence2014」 / つくば, 茨城県
2014「-小須戸ARTプロジェクト2014-」 / 小須戸, 新潟県
2013「Takashima Artist in Residence2013」/ 高島, 長崎県
2013「Tokyo International Environment Art Forum 2013」 /駐日韓国大使館文化院 (東京)
2013「-Identity-」curated by Ko Maeda /長崎県立美術館 (長崎)
2013「PlaywithNature-PlaybyNature」curated by James Jack/ Satoshi Koyama Gallery (東京)
2012「瀬戸内国際芸術祭 2013 関連企画 Shodoshima Art Project “第7回小豆島A.I.R”」 / 小豆島, 香川県
2010「Draw the History of Ground」@ No Man’s Land Main space / フランス大使館(東京)
吉野祥太郎は地面を持ち上げる事で「土地の記憶」を表現し、国内外の美術館やギャラリー、多くのオルタナティブスペースや野外での地域密着型のイベントなどを行っている。彼の意味する地面とは記憶の堆積であり、そこに堆積した歴史を優しく汲み上げ、表出させることにより「場」に対する影響、そこに関わる「人間」に与える影響、 その場所と人間との関わりを考察させ、心の奥深くにある意識を揺さぶる。